リフォームが掛かる

マンションと木

資産運用の一環として投資用の賃貸マンション一棟を保有する人が増加していますが、その背景には不動産価格の上昇が見込まれていることがあります。
オリンピックを控えて都心を中心に不動産価格は上昇傾向にあって、価格の低い間に取得しようとする動きになっています。
マンション投資は金融商品への投資よりも高い利回りが得られる可能性もあり、また減価償却費が経費になって節税にもなることから人気がありますが、利回りを確保するためには賃料水準を維持することと入居率を確保することが必要になります。
その点でも景気の回復基調の中で、都心のマンションは入居率が高く、賃料の下落現象も起きていませんので、購入する人が増加しています。

近年は金融機関が投資用マンションの購入資金を積極的に融資するようになっています。
一定金額の自己資金を用意することが前提になりますが、20年程度の期間で完済できる資金計画が立てば前向きに融資をしています。
これも、不動産価格の上昇による担保価値のアップと賃料水準が維持できる見込みが高いことが理由になっています。
景気の低迷期には金融機関が不動産融資に慎重な姿勢でしたが、今は風向きが変わっています。
しかも、超低金利が継続しており、長期の固定金利で融資するようになっていますので、投資家は返済計画を立案する上で金利変動のリスクを考慮する必要がありません。
このように金融を巡る環境としてもマンション投資に有利になっています。