相談にのる

積まれた札束

昨今では多様な新しい金融商品が売り出されており、目移りしている方も多いでしょう。
FXや株式投資などは、短期間で巨万の富を築くことも可能なかわりに、すべてを失う危険もあります。
また昔ながらの定期預金は、安全性は保証されていますが、ほとんど金利が付きません。
不動産投資は、両者の中間的なリスクとリターンが特徴です。
マンションやアパートを買って賃貸した場合、年利にすると5~10%程度の収入になります。
預金よりはずっと高利回りですが、大きく稼ぐことはできません。
しかし土地や建物という現物資産が手元にあるため、最悪でもすべてを失うことにはなりません。
不動産投資のリスクとしては、空室や家賃滞納、資産価値の下落などが考えられます。
これらを理解した上で投資することが重要です。

空室や家賃滞納のリスクを回避するため、サブリースを活用することもできます。
これはオーナーがマンションを運営会社に賃貸し、運営会社が入居者に又貸しする形態です。
オーナーの取り分は少なくなりますが、空室や滞納などのトラブルがあっても確実に収入を見込めるのが利点です。
日本は人口減少社会に入っており、マンションも飽和状態にあると言われています。
しかし都心部への人口集中は進んでおり、エリア選びを間違えなければ、逆に人口増加のメリットを受けられるという考えもあります。
立地条件が良ければ収益を見込めるため、古い建物にリノベーションで最新の設備を付加し、魅力を高めて賃貸するといった投資方法も一般的になっています。